若ハゲ日記

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若ハゲが金髪にしたら童貞卒業できた。

ハゲの失敗

「ハゲタカ」という言葉を聞くと妙に胸がざわつく若ハゲ太郎です。

ハゲタカは同じ鳥類の仲間にもハゲていることを馬鹿にされているのでしょうか?
ハゲを馬鹿にするのは霊長類ヒト科だけであることを願います。


ハゲが髪の毛を染めたらどうなるか気になりませんか?
実際にハゲ隠しで少ない毛量にワックスをつけたり、
前髪をできるだけ伸ばしてハゲを隠している人はたくさんいます。(私も含め)

 

私が若ハゲを自覚したのは高校1年生のとき、
友達と写真をとっていたら風が吹いて前髪が風に流されて、
写真に写った僕の姿はおデコ全体があらわになった状態でした。

 

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その写真を見た友達は

 

「あれ、お前ハゲてね?」

 

 

その言葉をきっかけに自分がハゲという逃れられない、
運命の十字架を背負っていくことを決意させられました。

 

それからというものハゲがばれないように帽子を被ったり、
ワックスをつけて立体感をだして毛量をごまかしていました。

 

そんなハゲを隠し続ける日々の中で突然閃きました。

 

「金髪にしたらハゲを隠すことができる!!」

 

ついでにこんな風にも考えていました。

 

「そうだ日本人は黒髪だからハゲが目立つんだ!!
金髪にしたらハゲは目立たない。それにモテたい!!」

 

実際のところ...

 

「ハゲ隠し2割り、モテたい8割り」でした。

 

そう私にとって髪を染めるのはハゲ隠しとモテたいという願望があったからです。
もちろん髪を染めるのは髪の毛に悪いことは知っています。


でも当時20歳の私は金髪にして生まれ変わりたいという希望が強かったのです。

しかも20歳のときの私はまだ童貞で金髪にしたら女子がよってくるという、
童貞ならではのイタい空想を思い描いていたのです。

 

「若ハゲが本格的なハゲに進化したら一生童貞のままかもしれない...」


こんな焦りも私の中にはあったのです。

 

童貞と若ハゲが同時に迫りくる恐怖はB級ホラー以上です。

 

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そして金髪にした結果がこちら...

 

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見た目はかなりマシになりました。
成人式に行くときのスーツ姿です。

 

正直そこそこモテるようになりました。
念願の童貞も卒業することができる夢が叶い、

 

「なんだ金髪にすればやっぱモテるじゃん。人生楽勝」

 

と全盛期の与沢翼並みに調子にのっていました。
しかし甘い蜜を吸った後に負の代償がまっていました。

お風呂場で髪の毛を洗っていると...

 

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手には少数精鋭の髪の毛達の無残な姿がありました。
この事件以降一度も髪の毛を染めていません。